ライセンス

開発ライセンス

Xuniを含むComponentOne製品はユーザーライセンスを採用しており、1人の開発者(製品の利用者)につき1ライセンスが必要です。また、1ライセンスで3台のコンピュータ(以下、PC)にインストールすることができます。同一企業内の担当者に割り当てを変更することも可能です。
ただし、ライセンスを複数の開発者で共有したり、他の開発者にライセンスの使用権を貸したり、譲渡することはできません。



無料の配布ライセンス

Xuniを利用して開発するアプリを実行するためには、ライセンスキーを取得してアプリに設定する必要があります。ライセンスキーを設定したアプリは、配布、公開するための費用を支払うことなく公開できます。ライセンスキーは開発、配布本数に制限はなく無料です。

また、正規に取得したライセンスキー(一意の文字列)をアプリに組み込めば、簡単な仕組みで認証が行われるため、アプリがサーバーと通信することなく認証します。

ライセンスはアプリケーションを開発する際に、ライセンスキーを取得して組み込みます。ライセンスキーの取得は、製品版の開発ライセンスをもつ登録ユーザー様であれば、Webサイトから何度でも無料で手続きできます。

ライセンスキーの取得と組み込み手順

Xuniのライセンスキーを取得して、アプリケーションを開発するための手順を以下に説明します。

1. ユーザー登録

ライセンスキーを取得する手続きには製品版、トライアル版に関わらずユーザー登録が必要です。製品版ライセンスキーを取得するためには、シリアルナンバーで製品を登録してください。

2. プロジェクトにXuniを組み込む

各開発環境を利用してXuniを利用したアプリケーションを開発するソリューションを作成し、Xuniのライブラリを追加します。

3. ライセンスキーを取得

以下のページ(ログインが必要です)でライセンスキーを生成して取得します。

ライセンスキーの生成にはアプリケーションの名前が必要です。
また、生成できるライセンスキーには以下の違いがあります。

ライセンスキーの期限
トライアル版 トライアルキーはアプリケーションごとに期限が設定されます。取得できるトライアルキーの有効期間はキーの初回発行日から30日です。
取得する数の上限はありませんが、取得できる期間は、ライセンスキーの発行を最初に実施した日から30日間になります。
製品版 シリアルナンバーで製品登録すると、製品版ライセンスキーを取得できます。
ライセンスキーの有効期限、取得する数の上限はありません。


4. ライセンスキーの組み込み

作成したプロジェクト内にあるアプリケーションのエントリポイントで、キーを埋め込むためのコードを記述します。キーは統一ですが、言語によってコードを埋め込む位置と記述方法が異なります。

License クラスの作成

Licenseクラスを作成し、KEYプロパティに取得した文字列を設定します。LicenseManagerにはKeyプロパティを渡すように記述するとソースコードが見やすくなります。

// C#のクラス定義

public static class License
{
public const string Key = “Webサイトで発行したライセンスキー”;
}

// Javaのクラス定義

public class License
{
public static final String KEY = “Webサイトで発行したライセンスキー”;
}

// Objective-Cのクラス定義

NSString *const key = “Webサイトで発行したライセンスキー” ;

// Swiftのクラス定義
public class License {
let key = “Webサイトで発行したライセンスキー”
}

 

コードへの埋め込み

アプリケーションの初期化処理に、取得したライセンスキーを組み込む処理を記述します。

Xamarin Platform の場合

エントリポイントとなるクラス、たとえば「App.cs」のコンストラクタに記述します。

// C#のコード

Xuni.Forms.Core.LicenseManager.Key=License.Key;

 

Android の場合

「MainActivity.java」のonCreateメソッドに記述します。

// Javaのコード

protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
super.onCreate(savedInstanceState);
setContentView(R.layout.activity_main);
LicenseManager.KEY = License.KEY;
}

 

iOS(ObjectiveC) の場合

「AppDelegate.m」のdidFinishLaunchingメソッドに記述します。

// Objective-Cのコード

– (BOOL)application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOptions {
[XuniLicenseManager setKey:key];
return YES;
}

 

iOS(Swift) の場合

「AppDelegate.swift」のdidFinishLaunchingメソッドに記述します。

// Swiftのコード

func application(application: UIApplication, didFinishLaunchingWithOptions launchOptions: [NSObject: AnyObject]?) -> Bool {
XuniLicenseManager.setKey(License().key)
return true
}

 

使用許諾契約書

Xuni の使用許諾契約書は、インストール時に表示されます。同じものをWebサイトでも公開しています。

 

詳細な説明は製品ヘルプをご参照ください。